超が付く程の…
写真は「耐震装置のバネ外し」の先端部分です(笑)(左は…そのキャップ)
そんなもん、無くったって…ピンセットではずせるでしょ?と、言われそうですが…ごもっとも。数日前に、そういったモノの存在(アイデア)を知って試しに作ってみました。作って、手元にあった機械式腕時計の…シチズンのパラショックと、セイコーのダイアショックの受石を留めているバネを回してみたら、意外にも簡単に回ります(^-^)
時計用の工具には、「超」が付くほど専用化された…その癖、ヤケに手の込んでいる工具が多いような気がしています。アイデア次第で作るにしても小さなものが多いから作り易かったり…色んな理由があるのでしょうが。
今回作ってみて、使ってみて…改めて感じたのは、汎用的な道具で総てをこなす技術と…考えられる限りの不具合を防ぎ簡単にする為の専用工具を使う技術は、相反するように見えて実は両立すべきものなんだろうなぁ…って。
この道具を使う機会が多いかどうかはわからないけれど、もしかすると…本当に小さな傷さえ許されない仕事をするためには、こんなものも必要なのかもしれない。。そんな風に思いました。。
4 comments
アペルトウェーブ
時計三昧
2010.02.02 22:09
すごいですね、これはテフロンの削り出しなのでしょうか。
日本人は起用な民族なので、困難に直面しても、とりあえず手持ちのアイテムで何とかしてしまうそうです。一時凌ぎもやっつけも場数を踏めば神業です。
葵さんの言いたい事、すごく解るのですけど、うまく文章にできません。
とりあえずビールな民族ですもんね。(酔
2010.02.03 21:27
ポリアセタール系の樹脂です(^-^; ジュラコンかデルリンか…な(←曖昧模糊にしておきます)実は内径Φ1以下の塩ビチューブが手元に無くて、ちとサイズオーバーなのが珠に瑕。。
とりあえず焼酎中なのですが…小手先ツールマニアとしては、みんなの工具箱を覗き込んでアイデアを物色したい、今日この頃です。。
2010.02.04 14:03
なかなかですね
私は 耐震バネにサイズが色々あるので毎回 掃除棒で作っています
ピンセットで とりあえずできるものもあれば、突起を同時に3箇所だったか
押込むなど、ピンセットで歯がたたないものもありますものね
(歯が立たないのは 未熟な為・・・)
2010.02.04 19:23
工夫してますね(^-^)
機械式は今まで、セイコー/シチズンの時計しかバラしたことが無いので、あまり意識しなかったけれど…色々あるんでしょうね。サイズや構造。
…経験つまなくちゃ(^-^)です。。